あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくご愛顧のほどお願い申し上げますm(_ _)m
さて、ブログも更新無いまま年を跨いでしまいました。
というのも年末年始はこいつの仕上げに明け暮れてました・・・

お陰様で昨年末突然の予約開始にもかかわらず若干のご注文を賜りましたので
何とかその分は!と夢中で。
が・・・
もともと大量生産ではなく、仕上げには予想以上に手間が掛かることが判明。
ちょっと・・・2回目以降は生産方法の見直しをしないとコストが合わないかも・・・(T_T)
初回ロット手に入れられた方は幻のショットとなりそうですね・・・^^;
前回の記事から想像以上に時間を費やしてしまいました^^ゞ
先月末から福井・滋賀・青森と業務の出張(全て自走です^^;)が相次いで、その最中に入間祭と、なんか立て込んでたもので・・・。
1次原型でシリコン型を取ってレジンで複製。
こちらはオールレジンですので遠慮なく細部まで削ることが出来ます。
そしてまたパテ盛っては削り、盛っては削りの繰り返しで、細部と表面の仕上げをしていきます。
細かいキズや凹凸が無いか、上下左右のバランスは・・・と
この仕上げで手を抜くと複製品の方をいつまでもたっても修正しなければならなくなってしまうので
焦らず慎重にチェックを繰り返してました。
で、よーーーやく。2次原型の完成です。

最終的にサフェーサー吹いて最終チェックに合格したら、いよいよ製品版用の型取り開始です。
商品ページの方にもう予告を出してしまいましたので何とか年内間に合うように鋭意製作中であります!
さても、今日は昨日の小雨が嘘のようにスカっと抜けるような青空のもと、
昔から「晴れの特異日」に行なわれている入間基地航空祭に行ってきました。
ちょっとしたトラブルで出遅れてしまい、基地到着は10:00過ぎ。
周辺の道路は想像に余るほどの大混雑です。
車で来ても停めるところなど殆ど無いことは知らないのでしょうか・・・
この時間になってもまだ「待ってる」方々が大勢。
さて私は近所の利を生かしてバイクで駆けつけたので、何とか回り道迷い道しながらたどり着けました。
すでに総支飛のフライトは終わり、点検隊を正面に見ながら基地内を進み、
エプロンに出たところでちょうどバートルのラストフライト&式典が行なわれていました。
何とか2輸空のフライトには間に合いました!

程なく遠路いらっしゃったお得意様達と顔合わせ。
小話した後にいよいよブルーが始まるんで皆思い思いの場所へ。
ブルーも昨日の寂しげな訓練とは打って変わって第一区分のフルショーです。
風もさほど強くなくスモークも何とか形を残していました。

これでプログラムは終了。
本日帰ったのは陸自と海自の外来機、ブルー、百里のF−4でした。
なかなかこのパイロットの皆さんも、待機場所から機体に向かうまでが苦難の道のりのようです。
「中央突破で行きますか」などと口にしながらそそくさと自機へと向かってました(笑)
ここ数年、やはり観衆の経済的負担の少ない^^;イベントが盛り上がるなか、
例年日本一の来場者数を誇る入間基地も本腰をいれて対応にあたり、
無用のトラブルを回避すべく、脚立の禁止やシートエリアの制限などが実施されましたが
さすがに一般的には行儀の良い日本人。大多数の方は守っておられたようでした。
ただ初回ということで若干の例外もお見かけしてしまいましたが、
回を重ねるごとに周知徹底されていく事を期待したいですね。
さても、少し間が空いてしまいましたが・・・
作業していなかったワケではなく、ほぼ毎日しておりました。
で、今こんな感じになりました。

どこが変わったの?って聞かれそうですが^^;
よーくご覧下さい(゜:^
クチバシの形が微妙に変わってますよね☆☆
そう、ここの形に拘るあまり相当時間を費やしてしまいました。。
しかし、この原型、石粉粘土で出来ているため、荒削りでの輪郭出しはラクで良いのですが、
細部のモールド作りこみになると・・・木目が粗くて今ひとつです。
んで?
痺れ切らして、一次モデルをこれで良しとして、レジンで複製し、それを使って細部の作りこみと仕上げをする事にしました。
そして・・・モチに埋もれる尾白鷲クン。

・・・ではなくて、まず片面の型取りをするために、原型の半分を粘土に埋めたところです。